この顔がウソをつく顔
30歳の時、参議院選挙に出た時、自民党が圧勝でした。中曽根さんは「この顔がウソをつく顔に見えますか?」と選挙ポスターにして国民をだましました。
ウソをつかないと票がとれない政党は、そんなに長くは続かないだろうと思っていたら・・・とうとう、自民党単独では政権がとれず、今回は公明党の支えがなければ、80議席は少なかっただろうと言われています。 ソ連崩壊直後、参議院の補欠選挙(連合の新坂氏死去に伴う)が行われました。保守王国の奈良で「自民党を破って連合が勝利した」のも画期的でしたが、その連合ももはやなくなってしまいました。 福祉が栄え、国は富む 今回の選挙結果は日本共産党にとってさんざんでしたが、福祉をやりすぎて滅びた国はありません。軍拡で他国にまで出かけて行くような国は、崩壊して当然と私なりに教えられたと思います。 世の中の変化がめまぐるしい時代。どうしても目先の変化に目を奪われ勝ちですが、変わらないことの中に大切なものが残っていると思います。 国連のもとで復興支援すべき 今回は自民党と(新)民主党が、消費税でも憲法でも同じ立場で政権選択を問う選挙にされました。そばやうどんを食べていた人がカレーライスかライスカレーかしかない食堂には入りません。2大政党では政治離れが進むだけです。 選挙中はほとんど報道されなかった”イラクへの自衛隊派兵”も今は、マスコミが連日取り上げています。 アメリカはイラクから撤退し、国連のもとで復興支援すべきです。 アメリカ軍の行くところで紛争が起き、そんな所に自衛隊が行けば犠牲者が必ず出ます。戦後の日本が被害者も加害者にもならずにきたのは「平和憲法」があったからです。 憲法とくらしを守れ、日本共産党のがんばり時です。 |