集中豪雨で高田
 
 27日交渉・・・水害対策の水路が
 深夜17日0時過ぎに奈良県では大雨洪水注意法が出され、県下で97戸が床上浸水。
967戸が床下浸水が発生しました。
 とりわけ高田市、香芝市においては被害が大きく高田の築山周辺は多くの水害の被害が発生しました。
 高田市では床上が80件、床下484件と床上の被害で、県全体の91、7%床下で50%と大きな被害がでました。(奈良県、ホームページ防災情報に詳しく出ています)

(香芝市の下田の葛下川が川の土手をえぐって上のアスファルトだけになり通行止めになった問題ではすでに調査し、高田土木に申し入れを行ったことは報告させていただきました。)
 浅野間元市議から
 高田市の浅野間元市議から・・・「県が水害対策で設置した高田川の水を地下水路を作って、広陵町の高田川まで流す管が途中何かが詰まって今回の機能せずに築山の民家が多大な被害が発生した。
 県土木に調査に来て欲しい」との依頼をうけて、27日候補者カーに乗る予定を寺前広陵町議に代わってもらい調査に立ち会いました。

 土木・市・議員・住民ら
 当日は高田土木、高田市、高田の太田市会議員、沢田よう子市会議員。
 地元住民が立ち会う中で説明を受けました。
 水路の長さは300メートルに及びます。
 入り口には金網が設置され1,3メートルの管が詰まるような大きなものが入ったとは考えられません。

 施設は作ったものの地上の管理が高田市、地下の管理が奈良県となっており、どの程度の水位で閉鎖をしたりするのかなど具体的なところの判断がはっきりせず。
 しかも土砂等がたまっている可能性もありますが、除去などの実態は不明。

 住民は
 住民の方は、どんどん水かさが増して、水の流れが止まり、そのうちに家の中に水が増えて畳がぬれカーペットまでみなぬれた。あっという間だったどこに電話をかけてもわかりませんの返事だけ。
 川が呑み込める水の量が決まっているのなら、田んぼをつぶして家がどんどん建つがそれを認めてきたのは行政ではないか。と怒りをあらわしました。
 
 調査を約束
 高田土木は、早急にバキュームカーなどで原因を調査することを約束。
8月1日実施されることになりました 。