老人医療の高額医療の委任払い制度のことで質問いたします。昨年の10 月から老人医療の1割2割という負担が導入されまして、一定所得以上の方 は、月に42000円、一般で1 2000円、低所得の方が8000円を超える場合には、後から高額医療費とし て返還されるということになりました、ところが、今年の6月に県保険医協会 が県下の市町村にアンケートをおこないましたところ、咋年10月の償還のも のでも半分近い方が手続きをしていないことがわかりました。全国的な調査 では3割といわれていおりますので、これを観る限りでは奈良県では未償還 が多いというようになっていきます。患者さんは、一時的とはいえ、窓口で高 額の医療費を払って、当然返還される返還分も、このままではうけとれない ということになってしまいますと、本当に今、高齢者の方の生活は大変です から、負担が大きいということです。私もこれが実施されるときに、手続きを できるだけ簡素化するように市町村に徹底していたださたいということを、議 会でも取り上げてきました。県でも、そのようにしていただくというようにして いただいていると思いますけれども、再度、この実態をつかんでいましたら、 どのような状況になっているのかお伺いをいたします。 | 本年1月時点で申請手続きの簡素化についての取り組みを調査いたしました。 未実施の団体も見受けられましたが、9月1日現在では、実質的な申請は初回時のみで可とするというのは42団体、申請の時に、領収書の添付をおこなわないとするのが45団体、申請がない場合に支給対象となる者に通知をおこなったとするのが46団体となっております。 ほとんどの団体において実施をされている状況でございます。 これからも市町村にたいし、申請手続きの簡素化については引き続き指導してまいりたいと思っておるところでごぎいます。高額医療の診療月から償還するまでの期間につきましては、市町村における一連の事務処理の円滑化が、制度改正のとさより図られてきており、だいたい2カ月から3カ月くらいというのが多くなっている状況でございます。 |