総合周産期母子医療センター視察 
   総合周産期母子医療センター視察
 
  奈良県立医科大学総合周産期母子医療センターを県議団5名と豆田よしのりさんと訪問し、医大の関係者の方々と懇談してきました。
  施設が一定整備され、スタッフも配置されていますが、小さな命と向き合って1日中過ごしていくという緊張感。定められた空間のなかで専門家を育てるのに3〜4年は必要。
  設備と、スタッフの力と、医学の進歩と。それを取り巻く環境と相対の中に医療は存在していることを改めて実感しました。
  これまで現場で懸命に支えてくださっていることに改めて感謝したいと思います。
  若い力が確実に育っていることをとても頼もしく感じました。
  人工呼吸器を使っている子どもさんが現在8人もいるとのことです。
  長期の子どもさんは3年になりますが、在宅にしたときにそれを受けてくれるところが無いことが問題だということです。
 今後の産科問題はバースセンターで健康な出産を扱い、重症患者をセンターが診るという役割分担が必要です。
  現在高齢出産の多胎児が増えていて、開業医が見なくなっているためセンターに集中しているとのことでした。奈良県は障害児の対策が、大阪と比べてまだましという話でしたが、遅れているという認識でしたので再度どこまで到達して現在の課題は何かを把握することの必要を感じました。
 
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