順天堂 ドクターヘリ 
10月31日 伊豆の順天堂大学のドクターヘリを視察
10月31日 伊豆の順天堂大学のドクターヘリを視察
 静岡県では西と東に2期のヘリが配置され全県をカバーしています。
 ユニホームに身を包んだ若い青年がパイロットかと思いましたが、フライトドクターでした。
10人のフライトドクターとナース、パイロットによるチームです。
 順天堂大学はもともと伊豆長岡町の町立国保病院の後を受けて出来たもので、1次・2次・3次の救急の判断は医師ですが、患者にとってはすべて3次の救急であり、絶対患者を拒まないをモートーにされています。
 前川副院長をはじめスタッフの方々がお忙しい時間を割いて対応してくださいました。

 奈良県と山間部や医療過疎地を抱えてよく似た条件です
 昨年は522回出動。車で2時間かかるところ15分で到着しますので救命率が多く、社会復帰に繋がります。
 予算は国と県からの女性が16000万くらい実際は1億円くらいは持ち出しとか。
 105箇所ほどのヘリコプターが止められる場所が確保されているそうです。わたしは奈良県では山間部で発病してもヘリコプターが止められるところまで車でおろすの困難。どのようにしているかを質問。

 まず情報が入る。
 たとえば、北葛城郡広陵町馬見北3-4-25から落ちたとぴう情報でヘリコプターを出動。近くまで行く。そこから車に乗り込んで現地まで山を登っていくこともあり、日ごろから体を鍛えていますと頼もしい限りです。
 研修のドクターもいましたが、それぞれの専門外であってもとりあえず病院に連れてくるまで救命治療が必要で研修を積み重ねるとのことです。
 又病院では救急用の手術室を確保してさまざまな専門医が跡を見てくれるという信頼があって出来ることだと思いました
 1億円持ち出しても命が助かって復帰できれば人の生涯の価値が3億円といわれていますので、決して高くはないと思いますが、そのように受け止められる社会になればもっと多くの命を助けら得るのではないかと思いました。
 日本に医療がさまざまなスタッフの情熱で支えられていることを実感しました。

 午後から神奈川県の総合リハビリテーションセンターを訪ね、高次機能障害の協働事業として相談活動が行われていました。規模が大きく奈良県と比べ物になりませんが、自立支援法の問題はどこでも共通で運営が大変なようでした。 
 順天堂大学医学部付属 静岡病院パンフレットより
当病院が特に力を傾けている救命救急医療。その中心的役割を
 果たすのが静岡県東部を診療エリアとする救命救急センターです。
 センターでは重篤な救急患者を受け入れることのできる高度な
  各種診療機能を備え、各科の専門医師、救急専門看護師、放射線技師、
 臨床検査技師や薬剤師などによる救急医療チームが、24時間いつでも
 救急医療に対応できる体制をとっています。
また、平成16年3月17日より全国で8機目、静岡県としては2機目の
ドクターヘリが運航開始し、救急医療の救世主として役割を担っています。



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