周産期集中治療室では片方の手のひらに乗るぐらいの小さな 命が懸命に生きようとしています。ここで助かったとうとい命で す。
医大のNICUは15床で、常に満床状態です。 近畿ネットワークシステムで他府県に搬送されるケースの8割が 奈良県の患者さんで占められています。
遅れてるよ・・・奈良県 結局、奈良県では母体や新生児搬送の2/3しか対応できてい ません。’99年に奈良県で生まれた赤ちやんの7.7%(1,611人) が2.5キロ以下の未熟児でした。
子どもの数が減る中で、ハイリスクの出産が増加しています。 女性の高年齢出産に加え、男女雇用機会均等法のもとで女子の 深夜労働の規制が外され、母性保護が脅かされています。
雇用不安などの精神的、経済的ストレスが拍車をかけていま す。 |