元気の出る・映画紹介  p002
 力なきものの力が社会を動かす時代
  元気の出る話
 1月17日、奈良ロイヤルホテルで、経済同友会主催の新春のつどいに参加。経済評論家の内橋克人さんの話を聞きました。「ザ・パワーオブ、パワーレスの時代」国民が求めている安全、安心、健康などに真に応えられるのは、地元のことを一番よく知っている中小企業だ。と語られとても元気の出る話でした。

 「アイ・ラブ・ピース」の映画
 1月18日の”しんぶん赤旗の人コーナー”で大沢豊監督の「アイ・ラブ・ピース」の映画に出てくるアフガニスタンの少女アフィファさんが紹介されていました。

 ご縁のあるアフィファさん
 アフィファさんは一昨年、我が家の次女がまだ専門学校生の時、義肢装具支援の会でアフガニスタンに行き、その時出合った少女で彼女の義足を作らせていただいたご縁があります。
戦争で肉親も足も失った少女の涙は、次女に自分でできることは痛くない義足を作れる義肢装具士になることと教えられ、現在もがんばっています。

 将来は義肢装具士に
 そのアフィファさんはインタビューの最後に、将来は義肢装具士になりたいと語った記事を見て思わず涙があふれてきました。忍足(おしだり)亜希子さんが主演する映画は各地で感動をよんでいます。私は娘に電話で知らせました。「ほんと、すごい」と・・・
力なきものの力が思いやりと連帯の輪を広げる時代がきています。
  現地のオーディションで選ばれた
アフガニスタンの
  少女アフィファ さん
 大量破壊兵器は、ブッシュ大統領のウソ
  米国のオニール前財務長官は「ブッシュはイラクで米兵を数百人も殺した。イラク人8,000人も虐殺した。大量破
壊兵器に関する証拠を一度も見たことはなかった。ほんとうの大量破壊兵器はブッシュ大統領のウソだった」と述
べ、ブッシュ政権は具体的な証拠に欠けたままイラク戦争に突入したとの見方を示した。この内容を掲載した米誌
タイム最新号はアメリカで飛ぶように売れているそうです。

 憲法に違反して
  イラク戦争は巨大な戦力、軍事力、経済力で進められています。しかし、思いやりのかけらもない死の商人たち
が手をこまねいているような大義なき戦争は必ずゆきずまるでしょう。

 思いやりのかけらもない
小泉首相は、世論に逆らい憲法に違反して、自衛隊をイラクに派兵するために先遣隊を送り込み、戦後初めての海
外派兵。何としても阻止しなくてはなりません。今年もしっかり声を上げていきましょう。
  

 感動の・・・映画をご紹介
 解 説
 アフガニスタンの内戦で、地雷で右足をなくした12歳の少女パリザットは、従兄弟ロスタムと首都カブールで懸命に生きている。島根県大田市大森から、義肢装具士の久保学と、ろう者の女性アシスタント・花岡いづみがそこへやってきた。―慣れないアフガニスタンで、難民のための義足作りをしながら、いづみは少女パリザットとの出会いを通して「平和とは、愛とは何か?」を自らに問いかけていく―。今、すべての人々に贈る感動物語。
 日本映画では初めて、アフガニスタンの首都・カブールでのロケが敢行会的貢献の可能性も交え、世界遺産暫定リストに登録中の石見銀山を含めた歴史ある街・また、今まではボランティアを“される側”と捉えられがちだった障害者の国際貢献や社初めての作品です。
 この映画は、アフガニスタンで最も関心の高い、日本の義足製作支援活動をテーマとする、義足製作支援の現状を、日本映画初のアフガニスタンロケを交え、島根県大田市で撮影されました。

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06-11-22 赤旗