20億円融資疑惑・・・新たな展開
  243人が監査請求!

(6月10日、監査請求の提出)
 県民有志で作られた「20億円の不正融資を追及する会」の呼びかけで243人の方々が、県監査委員に監査請求をしました。
(監査請求は2件)
監査請求の1件は・・・・貸し付けられた20億円が違法な公金支出にあたり、契約の締結は無効だとするもので、被った損害の補填を要求するものです。
 ●監査請求の1件は・・・・借手の「協業組合」の長年にわたる債務不履行にもかかわらず、県は、違約金の徴収や担保権の行使もしないなど、違法に財産の管理を怠っているとして、その改善を求めるものです。
★監査委員にも注文
監査委員が、この件で県に是正勧告も行っていない事から、外部監査を求めています。
  正式受理
 提出後、請求の書式が整っているかどうかの審査が行われ、正式受理印をもらいました。受理された翌日から数え、20日以内に(6月末)外部監査が行われる場合は、請求人に通知がなされ、90日以内に監査報告が行われます。
●外部監査が行われない場合は、通知はなく60日以内に監査報告が行われる事になること。
●監査請求人の意見陳述は、日程調整を行い、約2時間程度ではないかとの説明が、監査委員会事務局からありました。
 第2回報告会
「20億円の不正融資を追及する会」の第2回報告集会が開催されます。
◆とき・・・7月1日午後6時30分〜 ◆ところ・・・教育会館会議室
息のながい運動が予想されます。会では多くの参加者を募集しています。
  記者会見で
 監査請求の提出に先立って、県政記者クラブで監査請求の提出の趣旨を説明。記者の質問に
答えました。

★岡田さんは・・・・
 こんなズサンなお金の貸し方は信じられない。融資をしたことじたい間違いだ。即刻取り消し
て、債務弁済させるべきだ。

★青木さんは・・・・
 20億円と言う大金を貸しても、キチンとした取り立てもしない。こんなにお金があるのなら、不
況で苦しむ中小企業にお金をまわせ。県の職務怠慢だ。
みなさんと力を合わせて
 有志のみなさんが、今回監査請求に立ち上がりました。私が、昨年6月に県議会でとりあげて以来、約1年間、20億円ものお金を貸し付けて、ほとんど返済されていない。 しかも、貸し付けそのものの疑惑や県の考えられない甘い対応など、議会内での追及では限界を感じてきました。
 しかも、一般のマスコミは一切とりあげず。県民にこの問題が全く知らされませんでした。この真相を明らかにすることは県政民主化にとっても同和問題の正しい解決のためにも重要だと思います。
 県民のみなさんと力を合わせてがんばります。