今井光子 県議会議員・・・(12月議会)徹底追及!
詳 細 は
経 過奈良県は中小企業高度化資金を「Y協業組合」に平成2年2
月に16億円。平成3年5月に4億円。合計20億円を貸付ま
した。
貸付目的は建物・構造物・設備取得のためです。
日本共産党は 県会議員団は、「Y協業組合」(20億円を融資)の経営実態
や返済状況の調査を開始しました。
白紙の情報 関係者が請求した「情報公開請求」の結果は、主要部分は
白紙の資料を公開。これが、県の情報公開か?と目を疑う
ものです。
悪臭公害企業「Y協業組合」の中心になっている会社は、当時、悪臭公害
企業として地域で大問題となっていました。
県の事業計画書(要約)は「当組合は、動物残渣を原料と
し、油脂・飼料・肥料を生産する・・・・発生する臭気・汚水公
害の解消は住民の永年の念願・・・・抜本的な公害対策を最
大の目途・・・・組合の合理化・近代化に資する」とした政策
目標をもった施策であった。
Y協業組合の計画
総事業費-----25億4384万円
資金借入-----20億円・・・・(無利子)
銀行借入------5億円・・・・(奈良市が利子補給)
自己資金------4,384万円
ほっかむり県は「臭い公害が、高度化資金によって、一気に改善され
た」と成果を強調。しかし、「個人情報」を盾に返済状況は闇
の中に隠しています。
奈良市も被害者 平成12年までの20年間で3億4,850万円の利子補給を
計画し、平成12年(10年間)までに3億6,000万円を支
出。
13年度(3,000万円支出予定)で事業打切りを表明。
銀行借入の元金返済が行われず、交付金が計画を大幅に
超過していることを認めています。
6月調査
臭いものにフタ?
県担当者は「質問されたら・・・・企業が特定され・・・・銀行融
資がストップすれば大変なことになる。食肉センターの残渣
を処理するところが無くなると困る」「一切応えられない」と
述べ、闇の中におおい隠す姿勢を崩しませんでした。
6月議会
質 問
中小企業高度化資金の滞納状況を質問しました。
しかし、質問にはまともな回答はありません。
同類の問題が高知・徳島・埼玉でも起きています。
要望書提出12月6日
柿本善也知事に対し「中小企業高度化資金の適正な運営と
情報の公開を求める要望書」を提出。
「県は、定款にもとずく適性措置を」と要求。
マスコミは
タブー???
県への申入れはマスコミにも発表しました。
しかし、奈良新聞にわずか三センチ角の小さな記事が出た
だけで他紙は取り上げませんでした。
同和問題は奈良ではタブーか?
答えられない------------------------
12月議会(決算委員会)
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明らかになった事
@ 機械の導入先が分からん
神奈川の業者から16億円で機械購入を説明したが、九州
の企業がHPで平成3年4月に機械(全国で最大のライン)
納入を掲載。納入会社がクルクル変わる。何が本当か?

A 条件変更答えられん
一部償還済・償還条件の変更を重ねている。何回変えたか
答弁しない。
国はどうした10億円以上の融資には(国)中小企業事業団のコンサルが
行うことになっていたのではないのか?
意見具申は 地域改善対策意見具申では、差別が解消されない新たな
原因として、行政の主体性の欠如が「不適切な行政運営」を
国民の批判と不信感をまねいている。同和関係者を過度に
優遇するような施策が国民に不公平感を招いていることな
どを上げている。