中和営繕 健康調査
中和営繕の健康実態調査について (03・9県議会厚生委員会)
 今井光子議員◆◆◆ 森田倫史健康局長答弁◆◆
中和営繕の産業廃棄物の関係で、付近住民の方からの健康被害がいわれて、県の方でも健康被害の実態調査をされたと聞いております。
いっ、だれを対象にどんな調査をおこない、どんな結果になっているのか、また今後どのようにしていくのかについて、お伺いします。
中和営繕の、まわりの住民の健康調査をおこなっております。これは、産業廃棄物処分場より同心円上の1200mの範囲12地区でおこなっております。この地区に居住する方は3153名、これを対象としております。自分で記入していただくアンケートによる全員に対する調査をおこないました。
調査内容は基本的な事項、自覚症状、既往歴、現病歴、環境中のにおいなど計59項目です。調査時期は平成15年の2月17日から3月の31日までおこないました。
このうちアンケートが回収できましたのは2065人で、回収率は67・1%、かなり良い回収率ではないかなと考えております。
 健康相談も実施をいたしました。47名の方が相談の実施をされました。このアンケートの結果、健康相談の実施の結果は、専門部会一奈良医大の衛生学の教授などを含む外部委員でございますが、こういう方々に現在分析をしていただいており、膨大な統計的処理などもしなくてはなりませんので、かなりできてきておりますが、もう少しというところでございます。12月までに最終報告書をいたしたいと考えております。
今井光子議員◆◆◆
 かなり大掛かりの調査で、住民の方もかなり協力をしていただいているという数字だったと思います。 これにつきましては、12月に報告がされるということですので、また報告を見せていただきまして、またご意見を言わせていただきたいと思います。