外壁塗り替えせず
壁の色は差別か???
医大の精神医療センター
 外壁塗り替えせず
       ・・・無用な出費な
52日間ドキュメント

8/3
担当課より塗装をやりなしの報告
 医大の新病棟の建設に当たって一部塗装をやりなおすとの報告が
ありました。
8/17
厚生委員
会の打ち
合わせ
異論続出
 医大の壁問題がいろいろな委員から出ているようです。
8/18
厚生委員
 壁の塗り替え問題が議論され、ほとんどの委員から問題点が指摘されました。
今井議員・・・・・2,400万円もの支出は問題と指摘
 3ヶ月の遅れでいくら収入に影響があるのか質問。8,000万とのこと。
かべの塗り替えとあわせれば1億4千万です。
 クレームは患者や医者から出たとのことで、本来最も意見を聞いてすべき人の声を反映していなかったことを批判、また営繕かと病院側とで工程会議を毎週開いてきめてきたとのことですが、色については温かみのある色でと言う営繕の説明に病院サイドからの意見は出なかったということです。
精神科として差別的な発想か・・・中身に信頼を
 県は盛んに患者の気持ちを配慮してと弁明していましたが、精神科と言うことで差別的な発想で行ったということであれば問題だが、さまざまな点からよりよくとの思いで関係者がきめたのであればもっと主体的立場で説明すべき、関係者の意見を聞いたが施設の壁の色で受診するわけではなく中身に信頼を置いて受診することに積極的に答えるべき。
 もともと4月オープンが遅れているのだから1日も早くオープンすべき。財政難で各部署が苦労しているときに2,400万円もの支出は問題。
 しかも、補正予算でなく特別会計でやりくりするとのことですが、納得できません。
 この案件は報告事案となっており議会の同意を求めるものではありませんが、厚生委員会として問題があるとの意見を知事に伝えるようにとの結論でした。
8/23各派
代表者会
医大の壁の塗り替え問題
 建設委員会が29日に行われるが、25日に入札することで議会軽視ではないのか、と言う事が議論に。談合情報も入っているので其の関係で遅らせるとのことで問題に。
臨時
厚生委員
委員会は、すぐ休憩
各派
代表者会
入札を遅らせる
県では議会の議論を見てから入札を遅らせるとのことで出納長より報告あり。
厚生委員経過資料で議論
この間の詳しい経過が資料で出され議論になりました。
 2400万円のお金を医大の特別会計から出すと言うことで質問。
とんでもない皮算用
360億の予算、建設をしているので予定価格よりも安くなっておりさらにそこから下がった分で浮いたお金を使うとのこと、現在380万があるとのことで、今後まだ工事をしているので2400万を工面すると言うとんでもない皮算用が明らかになりました。
一部の差別だとする声で
 県民の声はせっかくできたばかりの施設を塗り替えるのは無駄との声が多く、早く施設を開所してほしいと思っており、入札は止めてオープンすべき。
数ヶ月かけてきめたことが、一部の差別だとする声ですぐに変わってしまうことは問題。
 職員のやる気をそぐことになり、チーム医療で行う医療にも支障が出るのではないかと意見を述べました。8人の委員のうち5人は反と意見でした。
9/7議会に向
けての調
議長が県と話し合い
@外装は既存建物と同じくすること。
A予算措置については議会も協力すること。
B何よりも患者の救済が第1であり、工事をしながらの開設が可能であるか調べること。
を申し入れたとの連絡あり
塗り替え方針変わらず
県側は、壁を塗り替える方針が変わらないと新聞報道あり。

塗り替えるのは無駄
 私は、せっかくできあがったものを、塗り替えるのは無駄ではないかと思います。
少なくても他のところであれば、県は、次回メンテナンスのときに塗りなおすということで押し切ったと思います。
精神の救急医療に、年間予算が1500万
 切実な精神の救急医療については、年間予算が1500万、壁だけに2400万円もかけるのはどうしても納得できません。
 内部の意思統一が不十分であったことを県は陳謝しています。其の点では反省すべきであり、どのように内部の意志を形成していくのかの具体的な方法と意識改革が求められるところです。
潜在する差別など存在しない
 色が違うことで、実質の不利益をこうむることがあるでしょうか。
人々の意識や観念のうちに潜在する差別など存在しない。
人々が心の中で何を思い、何を意識しようとそれ自体は差別ではない、差別とは具体的な基本的人権の制限、侵害の事実を意味するからである。梅田修氏は述べています。
 壁の色が、違うことで差別を助長する恐れがあると言うのはあくまでも推測です。
むしろ今、急増している精神疾患に対し充実した内容の施設にすることによって多くの患者さんの病気を救える施設になることが大切ではないでしょうか。
9/8各派連絡
医大の壁問題・・・塗り替えるのは無駄と主張
 塗り替えの必要はなく、予算をこれ以上無駄につかうべきではないべきではないと意見を述べておきました。
9/12厚生委員
現状で良いと言う意見が大勢
 医大の壁問題では、現状のままで良いと言う意見が大勢を占めました。
私は、この問題がここまで混乱したのは、内部の意思統一が図られなかった其の責任は重大。
 塗り替え費用2400万は高く、業者に聞くと半分でできるといわれたこと、入札が延期されて2週間以上になるが、開設はいつできるのか。
あいまいな概念では
 差別意識を拡大する恐れがあると言うあいまいな概念ではなく、それはどのような人権侵害になるのかと言う具体的な事実があれば改善すべきだが、心の中のことはみな思いが違っていて、それを行政施策を改善する理由にすれば際限がなくなる。1日も早い開設が望まれてると主張しました。
9/20議会
運営委員
関係者の意見を聴取
 医大の精神医療センターの外壁の色問題で関係者の方の意見を聞きました。
 このままで早くオープンをと言う意見もあれば、精神障害者の場合にひとつに固執するとずっとこだわり続けることがあるという意見も聞かせていただきました。
9/20各派
代表者会
県の方向いまだに定まらず
医大問題では県の方向がいまだに定まっていないとのこと 委員会で報告のなかった新たな事実も出てきました。
9/26代表質問アンケート・・・45%が現状維持
 自民党議員の質問で、医大の精神医療センターの壁問題に知事は、精神科の患者や家族らを対象にアンケートを行い・・・45%がこのままで1日も早くオープンが多かった県議会の議論も考えてこのままでオープンすると答弁しました。
 県が予定を変えて行うとは異例です。
           がんばって議論してよかったです。