新年度予算
| よーく考えて、お金は大事です | | 新年度(H17) 奈良県予算(案)を読む |
いよいよ3月県議会です。 年間の予算を決める3月定例県議会が2月28日から開会3月25日まで約1ヶ月。 今回は、予算委員会に入りますので体力勝負です。
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まず入ってくるところをチェック 国から・・・・・・ 三位一体改革で国庫補助金が−115億円。 それに変わる税源移譲で+101億円。その結果、14億円のマイナス 県税では・・・・・・ 地方交付税とその代替の臨時財政対策債で ー105億円 県民税では・・・・・・ 個人県民税がマイナス、ところが法人税がプラスで 60億円の増。 ここでも個人の家計の冷えみ、大企業が大もうけが明白です。
さらに昨年の地方交付税は252億のマイナス
そこで足らないところは、節約と借金基金の取り崩し、県民負担増です。 借金は新たに732億2800万円。 これまでのものと合わせて9721億円となりました。 県税収入の9,4倍 一般会計の倍。一人当たり67万6000円です。 使用料、手数料の見直しで、2100万円の増,県有資産を売却の予定。 |
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出てゆくところは・・・・・・ 人件費、給与削減、人減らし 知事部局62人、教職員91人,合わせて153人が減り、警察官40人が増員です。3億1000万円の減。 事務事業見直し 174件 5億4000万円の減。 外部委託の導入 県立病院給食業務。水道管理なども委託されます.。 ・・・・・・・・・・・・これらの効果?は、96億9500万円。
許せないのは、医療福祉の改悪、紙おむつ支給制限、障害者のタクシー券、低所得老人の福祉ш本料金補助、長寿祝い金廃止。と弱いものいじめのオンパレードです。
相変わらず大型公共事業は、大盤振る舞い。 無駄だと主張してきた、岩井川ダム、東部広域能動、関空第2機工事、関西学研高山第2工区、 首都機能移転、リニア新幹線推進は、続いています。 2010年の平遷都と1300年に向けては2億4000万の予算で、奈良市、民間からの人も合わせて40人体制です。 土木公共事業では、746億5300万円。内、道路は538億4200万円。 高規格道路、とりわけ京、奈、和自動車道路に県負担だけで95億9400万円。一方、毎日使う生活道路の維持管理費は3億円も減らされて、12億4000万円です。 長期ビジョン30年後の目標を作るのに、4900万円。 あれほどの反対を押し切って立てた万葉文化館は、委託費と運営費で39000万円もかかっています。県民芸術祭にはわずか、200万円です。 同和対策では、同和対策事業債利子補給3億2500万円。人権施策4億8100万円、人権教育に15億3600万円です。 |
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| 今度の予算で・・・私たちの主張が取り入れられたもの |
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| | | ●難病相談支援センター 郡山保健所に設置されます | | | ●既存木造住宅耐震診断支援事業 | | ●障害者長期計画 障害児タイムケア事業。
放課後や、長期休暇に活動する場の保障 | | ●第2ビジネスインキューベーダー整備事業 (地場産業振興センターに、13室のオフィスを作って低価格で貸し出し、ベンチャーの創業を支援します ) | | | ●鳥インフルエンザ防止対策 | | ●高等学校奨学金の貸与 同和対策に限られていたものを広く県民に活用できるようにと主張してきました。 | | 所得基準 生活保護基準の1,5倍以内。 意欲のある人は、3倍以内。 意欲基準向学心勉学意欲があり、評価平均3,0以上 貸与額 国公立 月額18000円 私 立 月額30000円 (貸し付け予定人数) 新1年生 283人 |
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予算委員会は、3月14日〜22日までです。
こんな事を取り上げて欲しいというのがありましたら、ご連絡お待ちしています。 |
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